自分だけは・・・

都合の良い奇跡は存在しない。

 

受験生の中高生を見ていると、この事をよく思います。

結果は全てその人間が取り組んできた過程を具現化したものです。

良い結果が出ていれば良い取り組みだった

悪い結果が出ていれば悪い取り組みだった

たったそれだけのシンプルなものです。

しかし「自分だけは・・・」というあわよくば的な発想は誰しも持ってしまうものではないでしょうか。

とくに10代の人間ほど、

 

自分だけは年を取らない気がする

自分だけは大きな病気にならない気がする

自分だけは志望校になんとか最後は合格する気がする

自分だけは成功する気がする

自分だけは・・・

 

前向きに将来へ夢や希望を持つことは大事です。

ただ、そこに向かって努力している根拠あればこそです。

 

その意味において、世の中は実はすごく平等なんじゃないだろうかとこの年になって思います。

 

2015年12月23日