定期テストで学べる事

この時期は定期テストの返却時期です。

ご家庭内でも色々と勉強についてお話し合いになるいい機会にもなると思います。

 

定期テストとは何度も書いている気もしますが、

決して知能の高い低いを図るテストではありません。

1、2か月間の直近の新しく学習した内容を覚えているか否かを問うだけのテストです。

 

そして、それが全15回分積み重なったものが入試問題です。

ちなみに大学受験のセンター試験もこれと同じ理屈です。

特別な能力など必要ありません。

ふつうに理解してふつうに覚えていく

これをただただ淡々と繰り返せれば定期テストは80点には届きます。

(学年平均が50~60ぐらいのふつうのテストの場合はです)

 

逆に言えば、定期テストで80点に届かない生徒は単純に努力不足です。

まずはそこと向き合うことからスタートです。

教材を変えても、方法を変えても、

この時点ではさほど変化はありません。

むしろそういった特異な方法に固執する悪癖が付く場合が多いです。

そういったテクニックが意味を持つのは80点は超えたけど95点が超えれない生徒向けです。

ですので、テスト終わりの結果が芳しくなくてうなだれている生徒には、

「取りたい点を取る努力はした?」と聞きます。

生徒たちは漏れなく

「していません」

と正直に答えてくれます。

じゃあまずはそこを変える事からです。

何よりもまずは量の確保です。

 

取りたい点は自分で決めてください。

何度も言いますが私の求めるふつうをしていれば80点つまり合計400点は誰でも到達します。

まずは最低でも80点超えをふつうに取れる人間に変化してもらうことが第一です。

大真面目に私は今が何点の子でも正しい努力を継続すれば400点は取れると腹の底から信じています。

 

ちなみにセンター試験で得点率80%を取れれば神戸大学あたりは十分狙えます。

世間一般的には十分高学歴です。

ただこのふつうの事をふつうにし続けるという事が難しいんですけど・・・

 

私が出来る事はこういった事をしっかりと生徒本人に納得した上で理解してもらう事だけです。

そのために授業内では色々な話をします。

早く響いてくれていればいいな~と唯々それだけです。

 

 

 

2017年10月18日